マッサージとの違い

 マッサージは、フランス発祥で明治時代以降に日本に伝わりました。タイ式や韓国式のマッサージも便宜的に「マッサージ」と呼ばれています。
主に静脈系血液循環の改善やリンパ循環の改善を目的として行われる手技療法です。スポーツ・運動時前後には、筋肉緊張をほぐす目的で行われることもあります。
マッサージは術者の体重をかけ、対象者が痛みを感じる強さで行うこともあり、危険を伴うとされ、日本では、原則、あん摩マッサージ指圧師免許もしくは医師免許がなければ、施術してはいけないとされています。

 カイロプラクティックは、マッサージ等をしなくても筋肉の緊張が解け、症状等が改善されていきます。筋肉を緩めるだけの治療法よりも、筋肉や関節の動きがスムーズになるので、楽に生活ができるようになり、根本から肩こり、腰痛などの慢性疲労の改善に効果を発揮します。

 カイロプラクティックとマッサージのどちらが優れているとは言えませんが、患者様の好み、症状や目的(痛みの緩和、リラクゼーション、根本から改善、予防・ヘルスケアなど)にあった治療院を探し出すことが大切です。