ぎっくり腰(急性腰痛症)

急性腰痛症(筋膜性腰痛症)-ぎっくり腰とは

 急性腰痛症(筋膜性腰痛症)は一般的には「ぎっくり腰」と呼ばれ、突然、襲ってくる激しい腰痛です。突然の激しい腰痛に襲われるため、ドイツ語で「魔女の一撃」とも呼ばれます。
 鞄や重いの荷物を持った時や、前かがみになった時、朝、起き上がろうとしたはずみに「ぎっくり腰」になります。ぎっくり腰の主な痛みは上記のような動作をした時、大腰筋などの筋肉が急に引き伸ばされたり、縮んだりしたことで、筋肉の繊維が傷つき、筋肉が弛緩せずに、縮まったまま伸びなくなることで起きます。ぎっくり腰は突然、襲ってきますが、ぎっくり腰になる前から腰部の違和感や慢性的な腰痛、体の前屈や後屈制限や股関節の可動制限などの予兆を感じている方が多くいます。ぎっくり腰の原因は、普段、腰部や腹部の筋肉を伸縮させていないことで段々、筋肉が硬くなり、スムーズに動かなくなった筋肉に、急な力が加わることで起きます。

もし、ぎっくり腰になったら

ぎっくり腰の改善に効果的なカイロプラクティック

 カイロプラクティックは、ぎっくり腰の改善にも効果的です。歩けないようなぎっくり腰による腰痛でも効果が期待できます。宗像カイロプラクティックセンターでは、ぎっくり腰の方にも優しい施術を行っています。

 ぎっくり腰は何度も繰り返しなってしまうのが特徴です。1週間程経って急性期が過ぎれば、腰痛をほとんど感じなくなる方もいますが、ぎっくり腰になりやすい体の状態は変わっていないので、再び、ぎっくり腰になる可能性があります。再発させないためにも、ぎっくり腰の後のケアが重要となります。カイロプラクティックは、筋肉の機能を正常に改善させ、筋肉や関節の動きをスムーズにするので、ぎっくり腰などの腰痛の予防にも効果的です。

 ここでご説明したぎっくり(腰膜性腰痛症)は大腿や足への激しい痺れや感覚の鈍麻、筋力低下を伴わないものです。大腿や足への激しい痺れ(神経症状)や筋力低下を伴うものは、椎間板ヘルニアなどの別の疾患の可能性があります。宗像カイロプラクティックセンターでは、お話を聴いた後、整形学検査や神経学検査を行い、何が原因で痛みを訴えているのかを詳しく検査します。