禁忌症
■このようなことに対しては施術できません
主な病気や外傷
・癌
・関節リウマチなどの膠原病
・出血しやすい病気
・高熱の出る病気
・感染症
・骨折捻挫
・骨の異常、脱臼など(特に首の骨に関するもの)
・馬尾症候群
・進行性の神経学的欠損の徴候を伴う明確な椎間板ヘルニア
・その他内臓疾患など
※上記は、代表例であり、禁忌症をすべて列挙しているわけではありません。
上記のような病気や外傷が原因なものを施術すると、お体の運動機能が改善できないばかりではなく、病気や外傷の悪化を起こす恐れがあります。
少しでも、病気や外傷の疑いがあるのであれば、病院を受診してください。
お知らせください
病気や外傷、妊娠の疑いや診断を受けている場合、治療中の病気や服用している薬がある場合は、施術方法の考慮や施術の中止が必要となります。
事前にお知らせください。