宗像カイロプラクティックセンター

■運動機能の改善に特化したカイロプラクティック店

体を楽に動かして、もっと毎日を楽しみたくないですか。

改善したいことをお聞きし、皆様の挑戦を施術でお手伝いします。

 

当店は、お体の運動機能を改善させることを目的に施術を行います。
運動機能とは、たとえば、バランスをとりながら、楽に立つ、歩く、座る、しゃがむといった運動能力やそれに伴う関節の可動・保持などのことと考えています。

運動機能が改善することで、慢性的なお体の疲労や腰痛・肩こり・五十肩などの軽減が期待できます。
また、バランスが高まることで安定して体を支えることができるようになります。
そうなれば、スポーツパフォーマンスアップや姿勢改善、転倒予防につながると思われます。

宗像市の整体、宗像カイロプラクティックセンター施術者の大間知 力

2023年撮影

 


■予約

完全予約制となっております。

ウェブ予約はこちらからにて予約してください。

受付時間:火
9:00-12:00 14:00-16:00(16時最終受付)
定休日:日・月・水・木・金・土・祝日

■期待できること

・体の運動機能の改善

・体のバランス機能の改善

姿勢改善

筋疲労が蓄積しにくくなる体作り

・病気を伴わない慢性的な腰痛、肩こり、五十肩などを軽減していく体作り

・スポーツのパフォーマンスアップ、スポーツ障害の予防・改善

・筋肉や関節の動かしやすさ・体の柔軟性改善

・立位、歩行の安定

・立ったり座ったりなどの動作負担軽減

・起立不能・歩行不能・座位の保持不能の改善など

■カイロプラクティックとは

カイロプラクティックとは、アメリカ人、D.D.パーマーによって1895年にアメリカで創始された脊椎徒手療法です。
1916年(大正5年)に日本へ伝えられました。
現在では、カイロプラクティックはWHO(世界保健機関)で認められている手技療法です。

当店では、神経に適切な刺激をいれることで、お体の運動機能が改善すると信じ、施術を行います。
その結果、関節や筋肉の動きがスムーズになることが望めると考えています。

当店は、特に、痛みをなくすことを目的として施術するのではなく、運動機能の改善をめざして行うのが特徴です。

■整体やマッサージとの違い

整体とカイロプラクティック

整体とカイロプラクティックは同じなのとか、違いが分からないと言われます。

背骨など体に手技を施す点では同じであると思われます。
カイロプラクティックの始まりは分かっています。WHOで定められた定義があります。

整体は、始まりがはっきりしていません。多くの人により作り出されました。
考え方や目指すところもばらばらであります。
だから、整体とは何ですかと聞かれても答えるのは難しいです。

一般的にA療法、B療法などのすべてをさすために整体という言葉が使われているのではないでしょうか。

みなさまが 、その中にカイロプラクティックも混ぜてしまうのであれば、カイロプラクティックも整体と言っても悪くはないでしょう。
ただ、その中でカイロプラクティックだけが、鍼灸と同様にWHOで認められている療法で、世界80ヶ国以上に広まっています。

マッサージとは

マッサージは、フランス発祥といわれ、明治時代以降に日本に伝わりました。
その後、日本においては、法制化されたマッサージだけでなく、足裏マッサージやタイ式マッサージなど、多くのマッサージと呼ばれる手技が存在する状況です。

法制化されたマッサージは、定められた国家資格がないと行うことができません。
なお、当店の者は、何れのマッサージの資格を所有していません。
したがって、当店では、マッサージや、それに類する手技は行っておりませんのでご了承ください。

当店のカイロプラクティックの施術は、別記の説明を御覧ください。

■当店へのアクセス

サニー森林都市店から自由ヶ丘南方向へ
サニーから宗像市の整体、宗像カイロプラクティックセンターへの道順

自由ヶ丘コミュニティセンター前信号 左折
自由ヶ丘コミュニティセンター前信号 左折して宗像カイロプラクティックセンターへ

宗像地区コミュニティセンター前
自由ヶ丘地区コミュニティセンターから整体の宗像カイロプラクティックセンターへ

点滅信号 赤点滅 右折
点滅信号 赤点滅 右折から整体の宗像カイロプラクティックセンターへ

直進
直進して整体の宗像カイロプラクティックセンターへ

左折

左折して整体の宗像カイロプラクティックセンターへ

左側 下から6軒目

左側 下から6軒目に整体の宗像カイロプラクティックセンターはあります

宗像カイロプラクティックセンター前

整体の宗像カイロプラクティックセンター

宗像カイロプラクティックセンター看板
整体の宗像カイロプラクティックセンター
お気をつけて、お越しください。

※スロープがあるので道路から車いすを使って室内に入ることができるバリアフリー。

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